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巻き爪は陥入爪とも呼ばれます。陥入爪とは、爪の側縁が皮膚の中に食い込んでいる状態です。
足の親指によくみられ、化膿して腫れ強い痛みを伴います。生まれつきの形態異常の場合もありますが、多くは外傷や環境など後天的なものです。きつい尖った靴、長時間歩行やスポーツ、深爪などの原因が多くみられます。
当院では、下記の1) から4) の治療法を実施しております。

1) テープ法(保険適応)
爪の周りの皮膚に痛みが出ないように補助テープを貼ることによって痛みを緩和します。ほとんどの患者さんはこの方法で改善させることができます。
2) ガター法・アクリル人工爪(自費治療)
爪を切り込んでしまい、爪の辺縁に肉芽ができてしまった場合に補助的に行う方法です。テープ法で改善が難しい場合に行います。爪が伸びて肉芽がなくなってからさらにワイヤー法を行うといっそう具合が良くなります。
3) フェノール法(保険適応)
巻いている爪の部分を生えないように化学処理をする治療法です。短期間で治りますが、爪が小さくなってしまいますので最近はあまりやっていません。急いで治したい人向け。
4) ワイヤー法(自費治療)
巻いた爪に形状記憶ワイヤーを装着して徐々に爪を平らにしていきます。1〜2ヶ月に一度装着しなおして6ヶ月ほどで平坦になります。フェノール法のように爪が小さくならず自然な爪になりますが、時間がかかるのがデメリットです。
 
 
※自費治療費
・ガター法・アクリル人工爪
・ワイヤー法   

・初診:5250円    ・各施術料:5250円(ワイヤー代 別途)
・再診料:1570円   ・調整料:1570円〜3150円
診療日は毎週月曜午後、第1・3・5水曜午後、土曜午前です。
担当医にご相談ください。